16日、日立の新社長が発表されたが、なんと69歳である。
外資の人がびっくりしていたが、僕も驚いた。
普通、大赤字の後はトヨタみたいに若返りを図るものだが、余裕で還暦越えてますね。
まあ日立らしいといえばそうか。

副社長⇒子会社トップ⇒本体復帰 と言う流れはあまりないので、恐らく
�@何かとてつもない特殊能力があり、それが必要とされた
�A汚れ役をやるためのショートリリーフ

といった理由のはず。タイミング的には�A、理由はリストラだろう。
リストラ(大手の場合は事業売却や早期退職)は経営者にとって経歴の傷であり、
自分の任期中は避けようとする人が多い。
良く言えば「雇用死守」なのだろうが、はっきりいえば「爆弾リレー」である。
いずれにせよ“最後のご奉公”といったところか。
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