日本企業では、4月は人事異動のシーズンだ。新しく入社してくる新人にくわえ、
中堅やベテランも4月から新たな職場に異動する人が少なくない。
新たな環境は、それ自体、ストレスを産む。忙しい日常の中で気付かなくても、
ゴールデンウィーク中に自分と向き合う時間が出来ることで、多くの人がその存在に
気付くことになる。

そして連休明け、会社に行こうとすると「あーなんかかったるいなぁ」となってしまう。
これがいわゆる五月病という奴だ。
学生はもちろん、ベテラン社員にも珍しくない“病気”なので、身の処し方について
まとめておこう。

五月病になりやすい人の共通パターン

実際、5月6月あたりというのは、メンタル的な理由での病欠や休職が増加
するシーズンだ。よくメディアなどで話題になる「入社3カ月で辞めた新人」なんて
いうのも、その多くはGW開けから欠勤がちになってドロンというパターンである。

筆者はそういう人達をピックアップして(可能であれば)リテンションする仕事を
延々していた時期があるのだが、そのうち彼らにある共通点があることに気付いた。
まず、彼らのほとんど全員は、以下のような性格の持ち主だ。

・やたら几帳面である
 例:机の上がチリ一つないほどに整理整頓されている、中途半端な仕事を残す
   くらいなら徹夜も厭わない等

・几帳面でなくても、事前に計画を立てるのが好きで、計画通りに進まないとイライラする
 例:デートの前には「チケットはネットで予約して映画館に〇時に入って、ランチは~」
   と前日までに考えないと気が済まない等

・どちらかというと気が短い、移り気である
 例:ゲームですぐにリセットボタン押すタイプ

くわえて、彼らは以下のような状況に陥っていることが多い。

・新しい職場は、それまでの積み重ねがあまり活かせない職場だと感じている

・ひょっとして、自分は評価されていないのではないかと心配している

これら2点がクロスしてしまった人が、めでたく五月病発病というわけだ。


以降、
五月病にかかるのは選ばれたエリートの証し
五月病の乗り越え方


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Q:「個人のノマド化ってホントに実現するのでしょうか?」
→A:「組織の中における個人化が進むだけでしょう」

Q:「面接で20社位落とされましたが、落とされた理由がわかりません」
→A:「会ったことないから私もわかんないです」


ショートショート
「もし自民党が候補者の4割を女性にしたら」



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