先日、スーパーに行ったらこんなものが目に留まった。

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蒲鉾メーカーの新製品で、なんでも魚のすり身を加工してうなぎ風にしてあるらしい。値段は300円くらい。

うなぎさんは今大変なピンチに直面している。いや日本人が悪いんだけども。筆者はその危機を克服するのもまた日本人のイノベーションにかかっているように思う。

たぶん味的にはイマイチなんだろうけど、本製品が全然売れないと開発を進めるインセンティブそのものに影響するかもしれない。というわけで一つ買って食べてみた。

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「お?」
というのが第一印象。特殊な加工がしてあり、なんというか、あのうなぎの微妙な質感が出せている。裏側もちょっと焼き目がつけてあって皮みたいな歯ごたえがちゃんとある。逆に魚臭さが無い分、うなぎが苦手という人にもいいかもしれない。

うなぎといってもたれの存在感を抑えた高級店のうなぎとは全く別物だが、スーパーやチェーン店で供される「濃厚なタレで味をごまかしてるやつ」にはそこそこいい勝負なんじゃないか。

というわけで、本レビューをもってうなぎへのささやかな支援としたい。

※山椒付き。たれが結構濃いので白飯に乗っける場合でも7割くらい、つまみにするなら2割くらいでOKかも。



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